HOME(TOP) > ベースアンプの機材概要
コンボアンプ、ヘッドアンプ&キャビネットなど、ご利用シーンでコスパ高い機材チョイスが出来るように各種豊富に取り揃えております。 なお、生ドラムを入れてのシーンだと、まず自宅練習向きのベースアンプでは完全にパワー不足は否めませんので、生ドラムバンドならベースアンプもしっかりとパンチのあるハイパワーアンプのチョイスを!
機材の貸し出し(レンタル)は完全予約制となっております。 尚、貸し出しのご予約は随時行なっておりますが、使用日当日のご予約は受け付けておりませんので、レンタルのご用命は使用日前日までにお願い致します。(但し、使用日前日だとメール返答や詳細なお打合せが出来なかったり、レンタルのご要望にお答え出来ない場合もありますので、ご用命は出来るだけお早めにお問合せ下さい)
※ なお、当店にて取扱いする海外製音響製品は、原則全て ”正規輸入品” のみとしておりますので、これらも一応予め。
※ 楽器シールドや電源の延長コード(リール等)は付属致しません。各自個別に持参されるか、会場常設のモノをご利用願います。
※ 当社機材は野外でも使用可としておりますが、(当方指定機種のみ。別途ご相談ください) 炎天下や雨天など雨や水などが直接かかるような環境下でのご使用はご遠慮ください
貸し出しの都合上、アンプに付帯する一部機能を利用できなくしているものも一部御座います。(誤った使い方で機材を壊さない目的で) エフェクトループや外部出力等、アンプの基本的機能以外で利用必須の項目が御座いましたら、これらも予めご相談くださいますようお願い申し上げます。
※ 一覧掲載している機材は主な一覧です。複数台ご用意できるもの、同等の予備機材、掲載されていない機材も多く御座います。もし細かいご要望あれば別途ご相談頂けますと幸いです。
アンプとスピーカーが一体になっているコンボタイプ。 難しい配線作業もなく 電源を繋げば即戦力なキャリアブルなアンプ。 但し、単発スピーカーなど仕様上の限界は否めず、比較的小-中規模会場向けのアンプと言えるでしょう。 使って使えなくはありませんが、大規模会場ではやや出力不足かな。 また生ドラム(ミニドラム除く)で演奏されるバンド中でもややパワー不足な場合も。(なお当方にてお任せチョイスさせて頂いた機材の場合は、当日の機材状況等により予告なく他社同等品などへ変更する可能性も御座います)
レギュラー・コンボ | ||
Ampeg BA115 |
Ampeg製の150Wモデル。15”スピーカー搭載のローファットなアンペグ・サウンド!やや重いです。小〜中会場向け。※画像はYAMAHAより引用。 | |
ミドル・コンボ | ||
BG250-115 |
tc electronic製250W。15”スピーカー1発でローまでしっかりパワフル。またこのサイズ、パワーでこの軽量さは驚異的。小〜中会場向け。 | |
Hartke KB15 |
Hartke製の250Wモデル。15”ハイブリッドスピーカー搭載で、ローファットながらレスポンスもいいサウンドです!小〜中会場向け。 | |
Hartke HD150 |
Hartke製の150Wモデル。15”ハイブリッドスピーカー搭載で、レスポンス良いローファットサウンド!キャスター付き。小〜中会場向け。 | |
Markbass CMD151P |
マークベース製の300Wモデル。CMD 151P Jeff Berlin。15”×1ユニット。小〜中会場向け。※ 画像はパール楽器より引用。 | |
ライト・コンボ | ||
Hartke KB12 |
Hartke製120W・12”スピーカーのコンボアンプ。コンパクトで取り回しが非常によく、小規模・小音量・小会場では非常に使いやすいモデル。 | |
Ampeg BA112 |
アンペグ製50W・12”スピーカーのコンボアンプ。コンパクトで取り回しが非常によく、小規模・小音量・小会場では非常に使いやすいモデル。 | |
Markbass CMD121P |
マークベース製の300Wモデル。MINI CMD 121P。12”×1+ピエゾユニット。小規模会場から使えるマクベサウンド。 |
使用会場の規模目安はあくまで目安です。 用途や環境などによっては小会場でも十分なパワーが必要なケース、キャパにマージンを取るべきケース、逆に大きな会場でもそこまでパワーが必要ないケース。。 それからアンプによっては小〜大会場までカバーできるものなど・・ 実際現場や用途に応じて条件などは色々と変動します。 もし選択にご不安などあるようでしたら、別途ご相談頂ければ幸いです。 またもちろんお任せして頂ければ、当日の状況に合わせこちらで調整させて頂く事も可能です。
ヘッドアップとスピーカーキャビネット(スピーカーBOX)を別々チョイス&組み合わせるセパレートタイプ。 中規模から大会場までパワフルにしっかり鳴らしきります。 ちなみに、ちょっとしたステージではギターアンプはコンボタイプが主流ですが、ベースアンプはちょっとしたステージでもこのパワーが出やすいセパレートタイプが主流(レギュラー)と言えるでしょう。 もちろん見た目の構えもカッコよくステージ映えも抜群。 但し、音を出すにはヘッドアンプとキャビネット(スピーカーBOX)の2点が必要となりますので予めご留意願います。(なお、当方にてお任せチョイスさせて頂いた機材の場合は、当日の機材状況等により予告なく他社同等品などへ変更する可能性も御座います)
Ampeg(アンペグ) | ||
Ampeg SVT-3PRO |
アンペグの定番プリチューブ・ヘッドアンプ SVT-3PRO。最大450Wパワー(4Ω)。アンペグならではの重厚なローと音圧ならコレ!意外と小規模会場でも使えます。小〜大会場向け。 | |
Ampeg SVT-410HE |
アンペグの定番4発キャビネット。10”スピーカー×4。アンペグのヘッドアンプにはやはりこれでしょう!小〜大会場向け。 | |
Ampegセット |
アンペグSVT-3PRO(ヘッドアンプ)とSVTキャビの組み合わせ例。中規模会場以上でもガンガン行けます! 生ドラム演奏推奨モデル。 | |
Ampegフルスタック |
野外やホールライブなどで活躍!まさに鬼に金棒とパンツなスタイル。SVT-3PRO+410HE (×2) の10インチ8発!フルスタック仕様。各機材がフル稼働し、圧倒的な音量・音圧に!十分な音量が必要な場面に。 |
Hartke(ハートキー) | ||
Hartke HA5500 |
Hartke製の大出力プリチューブアンプ。500Wパワーの音量音圧は、広いステージ等でとにかく音量を必要とする場面では最適!中〜大会場向け。 | |
Hartke HA3500 |
Hartke製の定番プリチューブアンプ。350W。レスポンスとウォーミー、パワーや音圧感もお馴染みの機材。小〜大会場向け。 | |
Hartke AK410 |
Hartke製のスピーカー・キャビネット。10”スピーカー4発の定番タイプ。レスポンスとウォームを兼ね備えたモデル。小〜大会場向け。 | |
Hartke AK115 |
Hartke製のスピーカー・キャビネット。15”スピーカー1発の低音重視タイプ。ファットなローを求めるならコレ!小〜大会場向け。 | |
Hartke HyDrive410 |
Hartke製のスピーカー・キャビネット。10”×4発の定番タイプ。許容入力1000W(8Ω)のハイスペックキャビネット。中〜大会場向け。 | |
Hartkeセット |
HartkeヘッドアンプとAKシリーズの組み合わせ例。もちろんそこそこ大き目の会場でもバッチリ鳴らしきる実力あり。生ドラム演奏推奨モデル。(アンプはHA3500、HA5500 いずれも可) | |
Hartkeフルスタック |
野外やホールライブなどで活躍!お馴染みのスタイル。HA3500+AK115+AK410のフルスタック例。アンプとスピーカーの能力がフル稼働し、圧倒的な音量・音圧に!十分な音量が必要な場面に。 |
Markbass(マークベース) | ||
Little Mark3 |
マークベース製の超定番ヘッド。小型軽量ながらも500Wパワー!広いステージでも十分な音量を確保できます。中〜大会場向け。 | |
Markbass 104HR |
マークベース製のスピーカー・キャビネット。スタンダードな”104 HR”。マクベらしさを引き出す10”スピーカー4発の定番タイプ。小〜大会場向け。 | |
Markbass セット |
マークベース Little Mark3(ヘッドアンプ)とStandardキャビの組み合わせ例。中規模会場以上でもAll right! 生ドラム演奏推奨モデル。 ※ 3段積みのフルスタック可能。 |
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Markbassフルスタック |
野外やホールライブなどで活躍!マークベースのフルスタック!圧倒的な音量・音圧でマクベサウンドを! |
スピーカーケーブルにつきましては、ヘッドアンプとキャビネットのセットをご用命の場合には自動オプション、それ以外の場合にはご要望に応じて任意オプションとしておりますので、これらもあわせご留意願います。
ドラム演奏、及びバンド演奏全体にはベースラインの音が非常に重要です。 リズムラインの心音鼓動&呼吸と言われるように、ベースの音が小さいとドラムキック(ビート)に迫力が出ないばかりか、演奏やリズム全体にメリハリがなく演奏になんだか迫力が出ません。 もちろんバスドラムにかき消されて直近のメンバーにもまるで音が聞こえない事も。。。 (実際ドラムの搬入現場に多く立ち会わさせて頂いて、このベースアンプの出力不足と思われるバンドさんは非常に多いです)
折角の晴れ舞台。 レンタルドラムと合わせてもぜひベースアンプもご検討いかがでしょうか。
※ ベースアンプ選びの目安。 ・・・一般的な生ドラムが入る場合には、会場規模や機材、ソース(演奏曲)等にもよりますが、おおよそ最低でも150〜200Wほどのパワーは欲しいですね。(PA音響から出音するケースや、奏者自身向けのモニター用途は除く) それと生ドラムが入らない場合でも、ギターアンプの1.5〜2倍近く、又は2倍以上ほどのパワーは目安としてご検討下さい。 【→ W(ワット)数とは?】
※ ミニドラムの場合だとやや大人しめでも問題ないでしょう。(それでも最低100Wは欲しいです)
なおご要望があれば、ご利用シーンに合わせ当方にて機材チョイス(お任せ)させて頂く事も可能です。 また当機材一覧にない機材も場合によっては段取り可能なケースも御座います。 お気軽にご相談下さい。
(以下のオプション機材は各アンプ機材には含まれません。別料金になります)
アンプベンチ LOW |
主に、演奏者に、ベースアンプの音をモニターしやすくするためのアイテム。また床からアンプを持ち上げる事でこもりがちな低音を解消させ、音抜けの良い音作りにも最適。大型アンプ不可。 | |
吊り下げスタンド |
ギター、及びベースの吊り下げ式スタンド。ネックで固定するタイプなのでタイプ問わずご使用頂けます。在庫数3 |
当店レンタル機材・料金一覧
ドラムセット、ギター/ベースアンプ、電子キーボード等々〜
機材配送サービスも可
当日の機材搬入&設置から搬出撤去作業まで〜(別途有料)