Hartke製の、お馴染み定番プリチューブ・ヘッドアンプ。 MAX350WのHA3500、MAX500WのHA5500。
3500と5500にはプリアンプ部に真空管が搭載されており、ハートキーらしいレスポンスにアタック感、ウォームな低音、十分な音圧で 今やステージやリハスタ等にはなくてはならない存在的な一台とも。
いつものセッティングで、いつもの操作感で使いたい人にもお勧め。
HA3500
※ 当日の機材状況により、ラックケースが変更、もしくはケース無しで機材ご提供となることも御座います。予めご留意願います。
※ HA3500はブラックのフェイスパネルバージョンも御座いますが、中身はシルバーパネルと全く同じです。
HA5500
※ 注意! 当機材はベースのヘッドアンプのみです。 ベースを繋げて音を出すには、当ヘッドアンプ以外にスピーカーボックス(スピーカーキャビネット)をセットで使用する必要がありますので、レンタルご依頼の際には十分ご注意などのほど願います。
【→ スピーカーキャビネットはこちら】
【→ その他、当社でレンタル可能なベースアンプ一覧】
スペック等
パワー出力は
HA3500 → 350W(4Ω負荷時)(8Ω負荷時240W)
HA5500 → 500W(4Ω負荷時)(8Ω負荷時330W)
当店当社Hatke社製キャビネットと組み合わせる事により、そこそこの規模のステージからかなり大規模なステージにまで かなり余裕の幅広く対応可能。 【→ W(ワット)数とは?】
本体重量は約16.7kg (木製ラックの場合)(HA3500)
近年のDクラスアンプに比べると くそ重たいです。
スピーカー出力 フォン×2のパラレルアウト。トータルミニマム4Ωまで。 なおご依頼主様側でスピーカーキャビネットをご用意されます場合には、キャビネットとの相性が非常に重要となりますので、事前にキャビネットの仕様スペックなどをお聞きする場合が御座います。 なおそのキャビネットが仕様不明、及び事前に相性が良くないと判断出来ます場合には、当機材のレンタルはご遠慮頂く場合も御座います。
生ドラム対応。
もちろん生ドラムと余裕ある共演が可能なハイレベル機材。
機材スペックレベル
☆☆☆☆☆
業界でも定番中の定番!
付属品
電源コードのみ。(楽器シールド、及び電源の延長コード(コードリール等)は付属致しません。各自にて手配・段取りなど願います 【→ オプション備品はこちら】。 なお当社キャビネットと組み合わせての使用の場合、及びご要望に応じてスピーカーケーブルは無償にて貸出しております) ちなみに、当機材は国内正規代理店輸入品ですので、ご使用にあたって別途変圧トランス器などの必要は御座いません。
レンタル費用
【→ 機材レンタルの料金表はこちらにて】
使用ステージの目安 (目安とは?)
会場のステージ位置や観客ゲストの密集度、演奏目的等にもよりますが、当社Hatke社製キャビネットとの組み合わせでおおよそ50人-200人(2基スタック時)前後規模くらいまでならPA機材なくとも余裕あるキャパで演奏可能でしょう。(但し、あくまで私個人的な感覚からのアドバイスであるため、ショー・ライブなどよりクオリティ高いステージングや音質等を求められる場合には会場や人数規模に限らずPA音響は必須とお考え下さい)
なお、狭い会場や生ドラムを入れない演奏ではオーバーキャパな機材となる可能性が御座いますので、もし機材チョイスにこだわりがなく 選定などに不安ある場合には予めご相談など下さい。
その他
単品貸出の場合には、原則、機材の取扱いを熟知された経験者などに限らさせて頂いておりますので、予めご了承願います。(大出力アンプにつき取扱いミスをしてしまうと、感電、火災事故などの可能性があり大変危険ですから。。。 それとスピーカーなどの他機材との相性によっては、機材破損の恐れも十分御座いますし)。
【→ 機材運搬サービス概要】
【→ その他、当社でレンタル可能なベースアンプ一覧】
ちなみに当社お任せで機材調達されます場合には(レンタル機材の指名・指定なし)、当日の機材状況により 同等キャパ機材へ変更させて頂く場合も御座いますので、これらも一応予め。 (なお機材の指定を頂いていたとしても、機材のコンディションなどにより 当日の機材をやむなく変更(同等キャパ)させて頂く場合も御座いますので、それら辺りにつきましても予め)
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【→ ベースアンプレンタル概要。機材アドバイス等】
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