Marshall のDSL15。(フルチューブ・アンプ)
15Wですが、プリチューブやソリッドステートに換算すると、体感40〜50Wクラスのパワーがあります。フルチューブならではのアグレッシブなマーシャルサウンドを!
※ マーシャルのフルチューブはゲインを上げてなんぼなので、歪みは音量音圧かなりのものですが、逆にクリーンはかなり大人し目です。なのでクリーンで音作りされる場合には、マーシャルならモアパワーのアンプの方がお勧めです。
※ 当アンプは、アンプとスピーカーキャビネットが一体になったコンボモデルですので、当機材一台でギターの音出しが可能です。
【→ その他、当社でレンタル可能なギターアンプ一覧】
スペック等
パワー出力は15W
バンド構成ぎりぎりのライン。 【→ W(ワット)数とは?】 ドラムが入るなら、比較的音量の控え目系なコンパクトドラム系までとお考えください。
本体重量は約17kg
コンパクト系としては重め。
機材スペックレベル
☆☆☆☆
ゲインを上げるとかなり音圧も御座います。コンパクトでもチューブマーシャルですよ!!
付属品
電源コードのみ。
(ギターシールド、及び電源の延長コード(コードリール等)は付属致しません。各自にて手配・段取りなど願います) 【→ オプション備品はこちら】 ちなみに、当機材は国内正規代理店輸入品ですので、ご使用にあたって別途変圧トランス器などの必要は御座いません。
※ フットスイッチありますが、予約制です。ご予約の無いかたには基本お付けしておりません。必要な方は必ず予めお知らせ願います。
レンタル費用
【→ 機材レンタルの料金表はこちらにて】
使用ステージの目安 (目安とは?)
会場のステージ位置や観客ゲストの密集度、演奏目的等にもよりますが、おおよそ30〜40人前後規模くらいまでなら PA機材なくともそこそこのキャパで演奏可能でしょう。 (但し、あくまで私個人的な感覚からのアドバイスであるため、ショー・ライブなどよりクオリティ高いステージングや音質等を求められる場合には会場や人数規模に限らずPA音響は必須とお考え下さい)
※ 目安はバンド構成&小規模会場を基本としたものです。(奏者モニタリングと観客への音響性バランスを考えた場合、おそらくこのくらいまでがギリギリの許容範囲となるかと思われます) ドラムの入らない演奏や電子ドラムなどでは若干余裕御座います。またゲインをかなり上げてのご使用の場合、意外と音量音圧も上がりますので、やや目安も上がってくるかと思います。
その他
当機材は、お客様自身での搬出入(当方事務所への直接の機材お引取り、及びご返却)はご遠慮頂いております。(一応運搬には十分気をつける必要があるため) 予めご留意願います。(こちらでの運搬が必須の機材)
【→ その他、当社でレンタル可能なギターアンプ一覧】
ちなみに当社お任せで機材調達されます場合には(レンタル機材の指名・指定なし)、当日の機材状況により 同等キャパ機材へ変更させて頂く場合も御座いますので、これらも一応予め。 (なお機材の指定を頂いていたとしても、機材のコンディションなどにより 当日の機材をやむなく変更(同等キャパ)させて頂く場合も御座いますので、それら辺りにつきましても予め)
ウインドウは、ブラウザの閉じる「×」ボタンで閉じて下さい。
【→ ギターアンプレンタル概要。機材アドバイスなど】
レンタルご用命の際には、こちら↑必ずチェック願います
(→ 広島レンタルドラム.jp TOPページへ戻る)