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　Fender '65 TWIN REVERB。

　ローランドの名機JC120は、このツインリバーブに触発されて開発されたと言われるように、暖かくかつ透き通ったクリーンを奏でてくれる名機中の名機。王道中の王道。元祖中の元祖〜　とも言える定番ギターアンプ。

【→　その他、当社でレンタル可能なギターアンプ一覧】
　※　当アンプは、アンプとスピーカーキャビネットが一体になったコンボモデルですので、当機材一台でギターの音出しが可能です。

　※　当アンプは非常に繊細かつ取扱いに注意事項も多いアンプなので、本番中の想定外トラブル等を考慮し、使い慣れた方、もしくはこういった機材を熟知されている方以外への貸出はご遠慮いただく可能性も御座います。予め何卒お含み置き頂けますと幸いです。


　スペック等
　パワー出力は85W
12インチ×2、フルチューブアンプなので、パワーは申し分ないでしょう。　【→　W（ワット）数とは？】

　本体重量は約32kg
カタログ値は29キロらしいが、実測では32キロ御座います。とにかくぶち重いです。階段搬入は要相談願います。　【→　機材運搬サービス概要】

　生ドラム対応。
そもそもライブ用途のアンプでもあるため、生ドラムを交えてのセッションでも全く埋もれることはありません。

　フルチューブ・アンプ。
一般的なソリッドアンプと違い、とにかく繊細なアンプです。とにかく取扱いには最新の注意をお願い致します。（間違った使い方での故障リスクは非常に高いアンプですので、使い慣れた方のご使用を推奨）

　付属品
　電源コード、及びフットスイッチのみ。（フットスイッチがないとヴィブラートは使えません）
（ギターシールド、及び電源の延長コード（コードリール等）は付属致しません。各自にて手配・段取りなど願います）　【→　オプション備品はこちら】


　レンタル費用
　【→　機材レンタルの料金表はこちらにて】


　使用ステージの目安　（目安とは？）
　会場のステージ位置や観客ゲストの密集度、演奏目的等にもよりますが、おおよそ50〜120人前後規模くらいまでならPA機材なくとも余裕あるキャパで演奏可能でしょう。
（但し、あくまで私個人的な感覚からのアドバイスであるため、ショー・ライブなどよりクオリティ高いステージングや音質等を求められる場合には会場や人数規模に限らずPA音響は必須とお考え下さい）

　但し、狭い会場や生ドラムを入れない演奏ではややオーバーキャパとなる可能性が御座いますので、もし機材チョイスにこだわりがなく　選定などに不安ある場合には、予めご相談など下さい。


　その他
　当機材は、一般の方での搬出入（当方事務所への直接の機材お引取り、及びご返却）はご遠慮頂いております。（運搬には十分気をつける必要があるため）　予めご留意願います。（こちらでの運搬が必須の機材）（業者の方、又は知識のある経験者の方の直接引取りは別途ご相談ください）
【→　その他、当社でレンタル可能なギターアンプ一覧】

　ちなみに当社お任せで機材調達されます場合には（レンタル機材の指名・指定なし）、当日の機材状況により　同等キャパ機材へ変更させて頂く場合も御座いますので、これらも一応予め。　（なお機材の指定を頂いていたとしても、機材のコンディションなどにより　当日の機材をやむなく変更（同等キャパ）させて頂く場合も御座いますので、それら辺りにつきましても予め）